ドラクエ7攻略 27.ラストダンジョン

27.ラストダンジョン

 

エスタード地方を解放できると、飛空石や世界全体を旅することができるように

 

ただ、敵の配置がかなり変わってしまいます

 

過去のモンスターにあいたいなら、石板世界へ

いくしかありません

 

クレージュにはスライム系が集まっており、

メタル系やスライムなどもいるため、

熟練度、レベリングどちらも適用できます

 

解放すると、いろんなサブイベントもあるので

魔王をぼこぼこにするまえに遊んでみましょう

 

さて、解放すると、もう一つできることが

パーティーの入れ替えです

 

主人公ははずせませんが、ガボマリベル

アイラ、メルビンは入れ替え可能

 

マリベルのいえでマリベルにはなすと、入れ替えることができます

 

ガボは装備は少ないものの離脱がないので、

主人公並みのスキルなどを習得しているはず

 

マリベルは若干離脱が長かったため、レベルは

低いですが、魔法使い役としては優秀

 

メルビンはバランス型

他のシリーズなら勇者となれるはずです

若干装備が貧弱なのが難点

 

アイラは攻撃力の高い王者のつるぎが装備

できるので、火力的には高いです

 

入れ替えは自由なので、好きなようにパーティー

 

まあ、一長一短です

 

マールデドラゴーンで装備を整えておくと、

かなり安定します

 

ウッドパルナきたのクリスタルパレス

 

飛空石で乗り込みましょう

 

イベント後、不気味なしろが現れます

 

雑魚は強いです

 

にげるのをオススメします

 

インフレ過ぎてえらいこっちゃ

 

地上部分はクリスタルパレス時代と同じなので

そこから下へとめざします

 

一階でスイッチを押すと以降は

一階からすすめます

 

一階から地下へ

 

かなりキモいダンジョン

 

途中で行き止まりに

 

精霊からもらったアミュレットをつかうと、

それぞれのダンジョンへ

 

精霊装備もあるので、回収したら、一旦帰りましょう

 

奥のワープにはいってしまうと、強制的にラスボスのフロアへ

 

戻れませんので

 

フエーゴのかぶと

 

オチュアーノのけん

 

トルナードのたて

 

ガイアーラのよろい

 

この四つが本作における伝説の武具

 

主人公に装備させると、防御力もたかく、

まさに勇者になれます

 

ただ、主人公は水龍の剣もかなりのつよさなので

他のキャラに装備させるのがベター

 

誤って、ラスボスのところにいくと、リレミトなどもきかないため、倒すしかない

 

ラスボス

オルゴ・デミーラ

 

世界をきりとり、闇に落としていた大魔王

決戦です

 

魔空間の神殿よりはつよく、しぶとくなっております

 

形態は四形態

 

全体力てきには16000ほど

 

長期戦になるので、魔力回復アイテムをもっておくと安心

 

ベホマラー、ピンチのときのベホマズンもほしい

全員がベホマラーあるいはハッスルダンス

もっておくと、誰がやられても建て直しが可能

 

前半で魔力をぶっぱなしていくと、後半魔力が

なくなります

 

第一形態

しゃくねつ、こごえるふぶきが脅威

フバーハと賢者のいしやハッスルダンス

回復していけば、そこまで

かつての第二形態

 

第二形態

オネエモード

メラゾーマイオナズン、念じボールと

攻撃パターンが変わる

もえさかるかえんとあやしいひとみがヤバい

いてつくはどうもあるので、ローテーションを

読んで、攻撃を

ただ、多分、初見はここで苦戦する

 

第三形態

攻撃特化の形態

無属性のため、単純にヤバい攻撃をしてくる

体力が低い職だと、ここらへんで一撃で

ヤられるレベル

二枚回復をいざとなれば、つかいながら、

一気にけりをつけよう

 

最終形態

必殺技マダンテが脅威

まてや、こら

あっさりつかうじゃねえよーー

 

しゃくねつ、いてつくれいきなど

上位のブレス

いてつくはどう

なかまよび

マダンテ

と、どれもトップクラスのやばさ

 

マダンテは200以上のダメージになるため

これ以下の体力だと即死レベル

 

しかもめいそうで500体力回復できる

 

ただまあ、全員勇者でかつ、レベル40以上なら

勝てるはず

 

前半を魔力を温存しつつ、戦い

最終形態になったら、全門解放して一気に仕留めよう

 

倒すと、わりと長いエンディング

 

PS版ではエンディング中のグランエスタード城下町のいどを調べないと、隠しダンジョンへの

石板が入手できない

 

リメイク版ではいどをしらべ、入手するだけで

可能

 

あとは感動のエンディング

 

次回、ドラクエウォーク通信