FF5攻略 ジョブ解説

はい、今回は本編攻略のまえの準備として

ジョブアビリティシステムのことを解説していきます

 

ジョブとは

 

物語を進める、あるいはイベントで手に入る

職業のことです

 

ドラクエ6の職業ににており、転職すると

そのジョブの技、ステータスになっていきます

 

戦闘で手に入るアビリティポイントを累計で

貯めると、アビリティと呼ばれるそのジョブ独自の

特技を覚えられます

 

入手したアビリティは他のジョブになっても

ひとつだけ装備ができます

 

一例としてはしろまどうしでしろまほうのアビリティを身につけたら、ナイトに装備させることで

しろまほうを使えるナイトになります

 

これを駆使すると、レベルが低くてもなんとかできることがあります

 

では

 

すっぴん

 

最初からついているジョブ

全ての武器防具が装備可能でアビリティも

2つつけれます

また、他のジョブをマスターすると、その

ジョブの特性を受け継ぎます

 

風のクリスタルジョブ

 

ナイト

前衛タイプ

物理完全防御のまもり、ひんしのみかたを守る

かばうがジョブ特性

攻防ともにすぐれたジョブ

 

モンク

すででてきを粉砕するジョブ

打たれ弱さはあるが、物理にカウンターをする

全体攻撃のけりもあなどれない

かくとうのアビリティは序盤にはほしい

 

シーフ

レアアイテムあつめには必須のジョブ

ぬすむ、けいかい、ダッシュ、かくしつうろと

パッシブスキルがおおい

打たれ弱さはあるが、素早さでカバーしている

 

しろまどうし

白魔法のエキスパート

レベルがあがると、全てのしろまほうをつかいこなせる

 

くろまどうし

黒魔法のエキスパート

レベルがあがると、全てのくろまほうを

つかいこなせる

 

あおまどうし

本作から登場のあおまほう(てきのわざ)を

使えるジョブ

てきのわざをうけることで、習得

つかうことができる

けんなどもそうび可能

 

水のクリスタルジョブ

 

バーサーカー

前衛タイプ

常にバーサク状態で戦う

コマンド入力ができない

全員これにしないように

 

まほうけんし

魔法のちからを宿した魔法剣を使用可能

低レベルクリアなどには必須

ひんしで魔法バリアも発動する

 

あかまどうし

くろまほうとしろまほうどっちも使える

魔法使い

けんも使える

最強の魔法系アビリティ、れんぞくまを習得できる

 

ときまどうし

ヘイストやスロウなどの時空魔法をつかえるようになる

 

しょうかんし

召還獣による攻撃をおこなう

三とは違い、威力の高い全体攻撃ができる

 

ものまねし

終盤で入手

すっぴんと同じく、マスターしたジョブの特性を

引き継ぐ

装備などが短剣などなので、ちょっと癖あり

直前に行動したキャラと同じ行動をする

ものまねが可能

 

火のクリスタルジョブ

忍者

二刀流の前衛タイプ

やや体力はないが、投げるのアビリティが

優秀

 

ふうすいし

バトルフィールドで変化するちけい

ダメージ床、おとしあな回避が地味にきく

ジョブ

一人はマスターしておきたい

 

まじゅうつかい

モンスターをとらえたり、あやつったりできる

見た目がかわいい

 

かりうど

本作最強のアビリティ、みだれうちを習得する

弓つかいとしても優秀

 

吟遊詩人

うたをうたうことで、バフやデバフをかけることが

できる

うたは特殊のイベントで習得可能

 

土のクリスタルジョブ

 

りゅうきし

ジャンプし、槍での攻撃を二倍にする

空中にいる間は攻撃を回避できる

 

つよい

かたなを装備できる

最強の一角、ぜになげのアビリティをもつ

かねのちからで落とせるボスもすくなくない

 

くすりし

くすりのちしきでアイテムの効果がアップする

アビリティ、ちょうごうはうまくつかうと、

最強

 

おどりこ

打たれ弱さはあるものの

4つの踊るを駆使して、攻撃する

つるぎのまいはあなどれない威力

 

スマホ版追加ジョブ

 

よげんし

○○のせんこくなどの技を習得

自分に対するものもある

 

ほうげきし

意外と使えるジョブ

体力などはたかい

 

けんとうし

ひっさつのアビリティがつよい

全体的なステータスも前衛タイプのなかでは

つよい

 

ネクロマンサー

隠しボス、エヌオーを倒す必要

アンデッドなからだで暗黒魔法をつかう

うまくつかうと、最強

 

うまくジョブを組み合わせることで、低レベルクリアや強敵を一方的にボコることもできる

 

以上

 

次回、1.オープニング~風の神殿クリアまで