今回はシーン別オススメジョブを解説していきます
まずは簡単に全ジョブのメリット、デメリットを解説
たまねぎけんし
ピクリマ版では初期ジョブ
3D版ではモグネット関連イベントクリアで
すっぴん
3D版での初期ジョブ
武器は意外とつかえるが、魔法はレベル1のみ
ただ、このジョブでジンを倒す必要がある
メリット
レベルを90以上にするととんでもない成長を
デメリット
魔法はつかえない
せんし
メリット
高い攻撃力、防御力をもつ
序盤の前衛
デメリット
後半はバイキングやナイトのほうが
つよいため、活躍の場は少なくなる
モンク
メリット
攻撃力は覚醒すると、せんし以上の火力
また、装備が安めなので、節約できる
デメリット
魔法に弱い
しろまじゅつし
メリット
だれかひとりはしておく必要がある
回復役
デメリット
体力、物理攻撃が弱点である
守ってやろう
くろまじゅつし
メリット
属性に応じた戦いができる
攻撃も意外にできる
デメリット
物理によわいのと、装備が意外にすくない
あかまじゅつし
メリット
バランスよく物理、魔法ともに使える
防御も高く、前衛よりの魔法使い
デメリット
高レベルの魔法はつかえず、
装備が頭打ちになる
後半は厳しい
シーフ
3D版では初期ジョブ
メリット
意外に攻撃役
素早く行動できるため、アイテム係もあり
デメリット
装備が貧弱のため、物理によわい
かぜのクリスタルの時点では
あかまじゅつしが圧倒的につかえます
前半部には魔法パーティーのダンジョンも
多いためでもありますが、バランスのよさは
なかなか
しろまじゅつしはだれかひとりはしておくこと
ぶっちゃけ、あかまじゅつしだけでもいいです
火のクリスタル
狩人
メリット
そらとぶモンスターなどには天敵となる
強力なゆみをつかえば、ダメージもおおきい
デメリット
体力が微妙なのと、ゆみを揃えていく必要がある
ナイト
メリット
きしけんがつかえ、攻撃力もたかい
かばうで瀕死の仲間を救う
デメリット
装備に非常に資金が必要
また、最大火力はそこまでおおきくなく、
弱点をつけるバイキングなどにゆずる
シーフ
ピクリマ版ではここで
学者
メリット
みやぶるのスキルで、敵の弱点を
みやぶれる
アイテム効果が倍に
デメリット
ハイン用とも言えるジョブのため
プレイヤーにはすぐ外されてしまう
ふうすいし
3D版では火のクリスタル
メリット
地形が無属性攻撃のため、ランダムとはいえ
どんな敵にも対応できる
デメリット
装備が極端にすくないため、後半は
うたれ弱くなる
火のクリスタルまででのオススメ
あかまじゅつしがまだつよいですが、
学者が案外つよい
狩人が案外化けるため、育て上げるのもいい
水のクリスタル
ふうすいし
ピクリマ版
りゅうきし
メリット
ジャンプでてきの攻撃をかわしつつ、
攻撃可能
対ガルーダ、バハムート用ジョブ
デメリット
意外に少ない
後半の装備が少ないことか
まけんし
メリット
分裂するモンスターを退治できる
暗黒剣をつかえる
せんしとしても優秀
デメリット
暗黒剣が登場する機会がすくなく、
実質の活躍は暗黒の洞窟だけだったりする
バイキング
メリット
水棲モンスターに特効
防御もかたく、体力もたかい
後半の主力
デメリット
素早さが遅い
ハンマー系の入手機会も多くない
からてか
3D版では土のクリスタル
メリット
体力の伸びはたかい
すでをメインにしているモンクの強化版
デメリット
モンクと同様、魔法にうたれよわい
げんじゅつし
メリット
召還をつかえる
ランダムではあるが、バフ効果もある
デメリット
召還がいっていしないため、戦略にいれずらい
吟遊詩人
メリット
うたを歌って支援してくれる
デメリット
まあ、ネタジョブとおもわれていること
水のクリスタルまででのオススメ
バイキングが中盤の海底編ではほぼ無双
体力の伸びもあるので、ごり押し戦法も
あかまじゅつしのかがやきが少しうしなわれていくが、まだそれでもつよい
吟遊詩人は使い方によってはかなり面白い攻略ができる
土のクリスタル
どうし
メリット
レベル8のしろまほうがつかえる
かわいい衣装
デメリット
ピクリマ版などではすぐに賢者にいれかわってしまう
まじん
メリット
レベル8のくろまほうがつかえる
デメリット
ピクリマ版などでは賢者にいれかわってしまう
魔界幻士
メリット
合体召還をつかえる
デメリット
ピクリマ版などでは賢者にいれかわってしまう
からてか
3D版
忍者
ピクリマ版では最強のジョブ
3D版ではここで入手
若干仕様が異なる
メリット
暗黒剣がつかえる
投げるでしゅりけんなどで攻撃可能
デメリット
体力などが低く、意外とうたれよわい
魔法にもよわいため、育成必須
賢者
ピクリマ版では最強の魔法ジョブ
3D版では弱体化
メリット
すべての魔法がつかえる
しろ、くろ、召還
デメリット
回数はエキスパートジョブのどうし、まじんには及ばない
土のクリスタルまででのオススメ
賢者は3D版では、弱体化しているものの
メリットのほうがつよい
忍者は専用装備が揃っていないと、意外と
火力も小さい
かなり玄人向けのジョブになった
なげるは魅力だが
忍者
メリットは
すべての武器防具を扱える
火力もたかい
なげるのスキルは専用アイテム、
しゅりけんが必要
デメリット
魔法が全くつかえない
賢者
メリット
すべての魔法がつかえる
デメリット
強力な魔法レベルが被るため、しっかりとした
運用が必要
と簡単に紹介を
次はシーン別
1、序盤
あかまじゅつしが活躍
あとあとのためにまじゅつしたちを育成していくことを考えておこう
極端なはなし、あかまじゅつし一択
2.火のクリスタル入手後
いろんな戦いかたができるように
バランスパーティーは
ナイト、モンク、しろまじゅつし、あかまじゅつしなど
シーフの育成を忘れずに
3.水のクリスタル入手後
バイキング、りゅうきし、まけんしを
鍛えておくと、後半がらく
3D版ではふうすいし無双がいけるので、
ふうすいしオンリーでもあり
バイキング、ナイト、シーフ、しろまじゅつしが火力とのバランスがいい
4.ガルーダ後
海底探査のために、バイキングが活躍する
全員バイキングでもいけるくらい
5.ラストダンジョン
最終ダンジョンはこだわりのジョブでいくのが、ベターでしょう
3D版で伝説の鍛冶屋イベントをおこしているなら、自信のあるジョブをマスターして
入手しておこう
忍者、忍者、賢者、賢者がまあ、つよいですが、ネタジョブで挑むのもあり
以上
次回は、魔法の解説