低レベルクリア、縛りプレイの魅力

はい、ドラクエ7の攻略も終わったので、

今日は低レベルクリアと縛りプレイの

魅力を紹介したいと思います

 

低レベルクリア

 

普通のプレイより圧倒的にレベルが低い状態で

ゲームクリアを目指すプレイ方法

 

初見でやるのは勇者です

 

ボスや強敵をどう攻略していくかが、

面白いポイントです

 

もちろん、達人はマジラスボスまで、

レベル10代とかでクリアしちゃうかたもいます

 

グレイスさんなんて、かわいいものです

 

初見と違い、戦略をしっかりとたてることで

光明がみえてくるなど、ゲームをほかの目線で

体験できます

 

初見では大抵、推奨レベル以下で挑むことに

なったりしますが、そのさらに低いレベルで

打ち破るのは達成感半端ない

 

ドラクエシリーズはあまりむちゃくちゃ低レベルではクリアできない仕様ですが、FFは

レベル1でラストまでいくなど、戦略戦法を

駆使して、パズルのように解いていけます

 

また、結構タイムアタックにもなるので、

試してみても

 

縛りプレイについて

 

縛りプレイは

条件をつけて、クリアするプレイ方法

 

たとえば、店を利用しない

 

宝箱のみの入手なので、難易度はかなり上がります

 

ただ、終盤はイベント装備や宝箱の武具が

強力なので後半はらく

 

一人で冒険

 

2ならサマルトリアの王子ひとりでいどむ

 

三なら勇者で挑む

 

グレイスさんが挑戦したのでいえば、

ドラクエ4五章のボスを全て勇者一人でたおす

など

 

これもある程度、難易度がありますが、

なかなか新しい発見があったり、

普通攻略にも通ずるものがあったりと、

研究としては魅力なゲームの楽しみ方である

 

縛りプレイなどはマリオなどアクションにも

応用でき、マリオならキノコをとらずに

最終までいくなど、なかなかの楽しみ方が

できます

 

ちなみにゼルダの伝説神々のトライフォースでは

アイテムだけを入手し、亀岩から倒した実績を

もつ

 

いま考えると、あたまおかしいな、グレイス

 

というわけで二週目プレイをこのように

プレイしてみると、なかなか面白い

 

逆にレベルをあげて、一週目のときは

苦戦したやつをサクッとたおすプレイも

オススメ

 

単純に強くてニューゲームも結構オススメ

 

クロノトリガーワイルドアームズ

テイルズシリーズなど、二週目モードが

あるゲームは結構多いので、遊び尽くして

みよう

 

というわけで今回はこれにて

 

次回からはドラクエ8攻略 チャート説明