今週のお題最後のトリは
クロノトリガーです
はいではクロノトリガーの説明です
クロノトリガーは1995年にリリースされた
スクエアソフトから発売されました
スクエアのチームがタッグを組んだ最強のRPG
当時としてはかなりセンセーショナルな話で
ドラクエユーザーもFFユーザーもどちらにとってもかなり衝撃を受けたはずです
ドリームプロジェクトと言われ、制作された
ある意味、ドラクエらしい、FF
推しポイント
時を超え、諸悪の根源を打ち倒す!
主人公たちはひょんなことからタイムワープすることができるようになり
様々な時代の困難を解決していきます
そんななか、知った自分たちの未来に滅びの呪いをかけた破壊の化身
そいつを倒すための方策を探すため、未来、現代、中世、古代、原始と
旅していきます
ラスボスが割と序盤で判明し、実は戦うことも可能という今までにない展開
その時代時代でのエピソードを乗り越え、最終決戦に挑むときはかなり
熱いです
マルチエンディング
一度、ゲームをクリアすると、二周目強くてニューゲームが解放
クリア前のデータで最初からできるというシステム
これも推しの点ですが、それと同時にこのマルチエンディングも
斬新です
二周目以降はラスボスは任意の場所で挑めるようになっており
色んなタイミングで撃破が可能
そのタイミングによって、エンディングが変わるという変わった点を持つ
正規エンドももちろん、各エンディングは個性的なので、挑戦してもいいでしょう
やりこみにはまるきっかけ
これはもう筆者自身の感想なんですが、強くてニューゲームとマルチエンディングの
おかげで色々とこのゲームを何周もすることにその度に発見や初見では苦戦した敵を瞬殺できる様は、見ていて圧巻
結局初見は99までレベルをあげるというやりこみを見せてしまう
これをきっかけに他のゲームでもやりこみや縛りプレイなどに目覚めさせてくれた作品でもあります
はい、これにて好きなゲーム10選の紹介は
終了です
どれも自分のなかでは甲乙つけがたいですが、あえて厳選してみました
どれも名作のため、リメイクされていたりするので、時間があれば
やってみてください
はいでは、おやすみなさい